2024.05.20
防災訓練
勉強も運動も両立した指導を目指して。
幼児期の「あそび」によって得られる経験は大変貴重なものです。
自分で考えること、チャレンジすること、想像すること、人と協力することなど「生きるちから」を育てたい。
「あそび」を通して、みんなで子育てを楽しむ社会という理想的な未来を実現するために子どもを中心にもっと繋がりあいませんか?
市内でも唯一3密を避けられる広い施設ですので、新しい生活様式にも対応しています。
放課後デイサービス クレシータでは「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」これら5つの支援内容を明確にした療育を行っています。
子どもにとっての遊びとは主体的な活動であり、脳の働きが活発化し、多くの学びを得ます。子どもが興味の赴くままに遊びに向かえるよう、学びの機会を助長する様々な環境を揃えています。
「あたま・こころ・からだ」の3つを刺激し、子供たちの発達を促すものや、日常では体験しにくい遊具を設置。身体を思い切り動かすことで、気分の切り替えや疲れを発散させると共に、あそびの中で全身の動きを引き出し感覚統合へとつなげます。
クレシータはボーネルンド社の大型遊具を多数設置しています。